令和7年度農林土木技術研修の報告

技術研修委員長 佐藤 豊

 

採用2年目の県職員および土地連の職員が参加し、監督員として必要な知識や技術の習得を目的とした技術研修を行いました。

日 時:令和7年10月29日(水)~10月30日(木)

会 場:福島県農業総合センター(実験棟)

受講者:農林土木技術職員(採用2年目の県職員)7名

福島県土地改良連合団体連合会職員   2名

研修内容

◆10/29(水):10:30~15:30

時 間

講義・実習内容

講  師

10:30~11:10

土質試験の種類と目的

東建土質測量設計(株):

安藤  誠

11:20~12:00

現場密度試験の概要

13:00~15:30

現場密度試験・含水比試験の実習

東建土質測量設計(株):

山北調査設計(株):

(株)三本杉ジオテック:

庄建技術(株):

庄建技術(株):

庄建技術(株):

安藤  誠

笹田  成

斎藤 公紀

佐藤  豊

荒 龍之介

佐藤 弘基

◆10/30(木):10:00~15:30

時 間

講義・実習内容

講  師

10:00~10:30

地質調査における留意点

農林水産部農林技術課:

佐野 雅広

10:30~11:10

土質調査におけるボーリング

山北調査設計(株):

笹田  成

11:20~12:00

スクリューウエイト貫入試験の概要

キャスポルを用いた支持力測定の概要

(株)三本杉ジオテック:

庄建技術(株):

斎藤 公紀

佐藤  豊

13:00~14:00

スクリューウエイト貫入試験の実習

キャスポルの実演

東建土質測量設計(株):

山北調査設計(株):

(株)三本杉ジオテック:

庄建技術(株):

庄建技術(株):

庄建技術(株):

安藤  誠

笹田  成

斎藤 公紀

佐藤  豊

荒 龍之介

佐藤 弘基

14:00~15:30

含水比測定,現場密度試験のデータ整理

スクリューウエイト貫入試験のデータ整理

 

例年通り、両日ともに午前中は講義を行うことで土質試験や地質調査についての理解を深めていただき、午後に実習というスケジュールで研修を行いました。

また、県の担当者による枠を新たに設け、設計書作成時の留意点などについての講義も行いました。

実習は3班に分かれて、現場密度試験とスクリューウエイト貫入試験を体験していただき、簡易支持力測定器(キャスポル)については、講師と受講者の代表1名による実演を行いました。

今回の研修では講義内容についての質疑応答以外にも、実務面で抱えている問題点についての相談などを受けることが多々あり、受講者の真剣な取り組み姿勢が伝わる、良い研修会だったと感じました。

 

1.土質試験の講義

2.地質調査の講義

 

 

 

 

土質試験・地質調査についての講義の様子

3.SW貫入試験の実習 4.現場密度の実習

 

 

 

 

スクリューウェイト貫入試験や現場密度試験の実習の様子

5.農林技術課の講義

 

 

 

 

農林技術課の担当者による講義の様子

6.データ整理

 

 

 

 

試験データ整理の様子

 

令和7年度 福島県土木部との意見交換会の報告

技術委員長 小澤義史

1.はじめに

福島県土木部と当協会の意見交換会が令和7年10月14日(火)10:00~本庁舎4階土木総務課分室にて開催されましたので、以下のとおり開催の様子を報告します。

 

2.出席者

福島県土木部からは、芳賀次長(企画技術担当)をはじめ8名が会場にお越しいただき、各建設事務所の企画管理部長がweb会議にて出席いただきました。協会からは三本杉会長をはじめ10名が出席いたしました。

 

3.主な内容

令和7年度の議題は下記の通りです。

■ 社会動向に関する項目:安定的な業務発注量の確保について

■ 業務履行に関する項目

① 解析等調査業務の計画準備費の計上について

② 主任技術者の技術者要件について

③ 「災害時における被害状況調査等の応援に関する協定」に基づく災害時対応について

④ 地下水調査業務の観測期間について

⑤ 情報共有システムの利用実態(ワンデーレスポンス)について

⑥ オンライン電子納品について

⑦ 地質調査業務と測量設計業務との同時発注業務における適正工期の確保について

⑧ ボーリング足場(平坦地足場)の標準積算について

⑨ ボーリング掘進長の増掘協議について

⑩ 地権者対応について

⑪ 豪雪による工期延長等の対応,発注時期の配慮について

 

質疑応答では議題に対して率直な意見交換が行われました。また、遠隔臨場の活用状況や電子成果品検査に対する課題等、幅広い意見交換も行われました。

 

4.おわりに

今年度も当会との意見交換会を快く承諾いただき、開催当日まで、多大な準備と意見集約にご協力いただきました福島県土木部の皆さまに厚く御礼申し上げます。当日は着実な連携・意思疎通を図ることができ、充実した1日となりました。

今後も県土木部との連係を深めながら、地域の社会資本整備の発展に貢献してまいります。

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農業用ため池設計に係る技術研修会(地質調査)の報告

技術委員 高橋 友啓

 

本研修は、農業用ため池設計において重要となる地質調査について、農業用ため池に携わる福島県農林水産部の技術職員と、福島県地質調査業協会とで意見交換を行い、技術の研鑽を図ることを目的とし開催されました。

 

日時:令和7年10月8日(水) 13時30分~15時30分

会場:福島県農業総合センター 多目的ホール

出席者:福島県農林水産部 20名,福島県地質調査業協会 8名

研修会内容

①福島県農林水産部農地管理課より問題提起

②ため池土質調査に関する勉強会資料の説明

③事前質問様式による質疑応答

④フリートーク

 

質疑応答では、ため池堤体盛土で実施する室内土質試験(圧密非排水条件下の三軸圧縮試験)を中心に、試験方法や条件設定、結果の整理等について活発な議論が行われました。

また、フリートークでは、遂行中の工事・業務における問題点等について、解決・対応策の情報交換が行われ、受発注者の垣根を超え中身の濃い議論がなされました。

次年度以降も当該研修を継続したい旨、満場一致で確認し閉会となりました。

貴重な研修・意見交換の場を提供頂きましたこと、心より感謝申し上げます。

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令和7年度土木部専門研修(初任技術者(前期))の報告

川村 直之

 

福島県地質調査業協会では、福島県に新規採用された土木建築系技術職員の研修の一環として、毎年地質調査に関する科目の講義と実地に協力しています。

この研修は、新規採用された土木建築系技術職員に対し、事業の執行に必要な関連法規や実務への専門知識の習得を目的とし、年度初めのこの時期に実施されます(研修期間 7~8日間 必修)。今年も「ふくしま中町会館」および「ふくしま自治研修センター」にて、実施研修も含め、地質調査に関する研修が行われました。

 

日  時 : 令和 7年 5月 23日(金) 10:35~17:00

会  場 : [講義] ふくしま中町会館(ふくしま市町村建設支援機構)

[実地] ふくしま自治自治研修センター

受 講 者 : 本年度採用の土木・建築系技術職員(土木系職員23名、建築系職員6名 計29名)

研修内容

時 間

研 修 内 容

受講者

10:30~12:00 講義(ふくしま市町村建設支援機構)

・地質調査の概要

土木

建築

13:00~13:30 講義(ふくしま市町村建設支援機構)

・福島県の地形と地質

13:30~17:00 実地(ふくしま自治研修センター敷地内)

・ボーリング機材、ボーリングコアの見学

・ボーリング掘削、標準貫入試験の見学

・ボーリング検尺の実習

・人肩運搬の体験(モンケン運び)

・各種原位置試験の見学(孔内試験、サウンディング試験等)

・地すべり調査計器類の紹介

 

講義ではスライドを利用しながら地質調査の概要と県内における地形・地質についてそれぞれ説明を行いました。実地では立ち会いの実習や作業体験等を含めながら、機械ボーリングと各種原位置試験の説明、地すべり調査の際に用いられる計器類の紹介等を行いました。

当日は天候にも恵まれ、予定していた実地も屋外で予定通り行うことができました。

実地では各種機材のほか、ボーリングコアに触れながら土質や岩盤の種類の違いなどを観察していただくことができました。また、運搬体験では「人肩運搬」の大変さ・厳しさを体験していただくことができたように思います。

今年度も研修を無事終えることが出来ました。講師の方、作業や機材の準備・説明に携わってくれた方々に、深く感謝申し上げます。

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熱中症予防の普及啓発・注意喚起について

 

日頃より当協会の事業推進に御協力いただき、厚く御礼申し上げます。

気温の高い日が続くこれからの時期に備え、従業員一人ひとりに対して熱中症予防の普及啓発・注意喚起を行う等、対策に万全を期すことが重要です。このため、厚生労働省では、熱中症予防を広く国民に呼びかけることを目的として、リーフレットを作成しております。

会員各社におかれましては、本リーフレットを御活用いただき、こまめな水分・塩分の補給、扇風機やエアコンの利用等の熱中症の予防法について、事業場等を通じ、呼びかけていただきますようお願いいたします。

 

熱中症対策:厚労省資料1

熱中症対策:厚生省資料2

令和6年度 委員会合同会議の開催

2025年1月22日(水)16:00から福島市飯坂の摺上亭 大鳥にて令和6年度委員会合同会議を開催しました。

会議の目的は、各委員会の今年度の活動を踏まえた反省点の抽出、各委員会の来年度の活動方針及び具体的な活動内容の選定、会員相互の親睦です。

各委員会における問題・課題も含めて、今後の会の運営に活かしていきたいと思っております。引き続きご支援・ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

【次第】

○司 会              総務委員長  高橋 和広

○開会あいさつ         副会長    新田 邦弘

○会長あいさつ         会 長    三本杉 裕

○議 題

委員会報告

・総務委員会                 委員長  高橋 和広

・技術委員会                 委員長  小澤 義史

・災害時緊急対策・技術研修委員会       委員長  佐藤 豊

○質疑応答

○閉会あいさつ         理 事    林 英幸

 

18:30~ 懇親会

○司 会          総務副委員長      菅野 裕紀

○開会あいさつ       理 事      林 英幸

○乾 杯          理 事      石田 洋之

○中締め            監 事      須藤 明徳

令和6年度農林土木技術研修の報告

技術委員 佐藤 文仁

 

農林事務所新任2年目の職員および土地連の新任職員も参加し、監督員として必要な知識や技術の習得を目的とした技術研修を行いました。

日 時:令和6年10月30日(水)~10月31日(木)

会 場:福島県農業総合センター(実験棟)

受講者:農林事務所職員(新任2年目および過年度未受講者)8名

土地連職員  (新任職員)5名

研修内容

令和6年10月30日(水)10:30~15:30

令和6年10月31日(木)10:30~15:30

講義:土質試験の種類と目的 (40分) 講義:土質調査におけるボーリング    (40分)(岩及び土の分類、標準貫入試験等)
講義:現場密度試験の概要  (40分) 講義:スクリューウエイト貫入試験の概要 (40分)
実習:現場密度・含水比試験

(150分)

実習:スクリューウエイト貫入試験    (60分)キャスポルによる簡易支持力測定
整理:現場密度・含水比試験のデータ整理 (90分)スクリューウエイト貫入試験のデータ整理

キャスポルによる地盤の支持力算定

講義・実習東建土質測量設計(株):菊池 英明

実習

庄建技術(株)    :佐藤 文仁

田中 邦彦

荒 龍之介

山北調査設計(株)  :遊佐 達也

(株)三本杉ジオテック:川村 直之

講義・実習山北調査設計(株)  :遊佐 達也

(株)三本杉ジオテック:川村 直之

実習

庄建技術(株)    :佐藤 文仁

田中 邦彦

荒 龍之介

東建土質測量設計(株):菊池 英明

 

例年通り両日ともに午前中は講義を行い、土質試験やボーリング調査について理解していただき、午後に実習という流れで研修を行いました。

実習については3班に分かれて現場密度試験とスクリューウエイト貫入試験の実技講習を行いましたが、今年度は、最近の施工現場で用いられる簡易支持力測定器(キャスポル)の紹介・実演の追加依頼があったため、キャスポルによる支持力算出方法についても説明をしました。

全員が試験に参加し、実技講習時に感じた疑問点などへの質問も積極的に行っていただき、真剣に取り組む姿勢が伝わりました。特に今回新たに実施したキャスポルは、研修生が特に興味深そうに耳を傾けていた様子でした。

 

①②

 

 

 

土質試験・地質調査についての講義の様子

 

③④

 

 

 

スクリューウエイト貫入試験の講義,実習の様子

 

⑤⑥

 

 

 

現場密度試験の実習の様子

 

⑦⑧

 

 

 

簡易支持力測定器(キャスポル)実演と機器紹介の様子

 

⑨⑩

 

 

 

試験データ整理の様子

 

令和6年度 福島県土木部との意見交換会

技術委員長 小澤義史

1.はじめに

福島県土木部と当協会の意見交換会が令和6年10月9日(水)13:30~本庁舎4階土木総務課分室にて開催されました。

 

2.出席者

福島県土木部からは、芳賀英幸次長(企画技術担当)をはじめ16名(うちweb参加8名),当協会からは三本杉会長をはじめ8名が出席しました。

福島県土木部

所   属

職   名

氏  名

備考

企画技術総室

土木部次長(企画技術担当)

芳賀 英幸

土木企画課

課 長

中村 一彦

技術管理課

課 長

佐藤 研一

建設産業室

室 長

丸山 泰人

技術管理課

主幹兼副課長

鈴木 博明

技術管理課

主任主査

嶋原 潤

技術管理課

主任主査

猪狩 浩一

技術管理課

副主査

影山 嘉一

県北建設事務所

主幹兼企画管理部長

酒井 博之

Web

県中建設事務所

主幹兼企画管理部長

佐藤 文裕

Web

県南建設事務所

事業部長

大山 幸子

Web

会津若松建設事務所

主幹兼企画管理部長

髙橋 正和

Web

喜多方建設事務所

企画管理部長

小水 欧貴

Web

南会津建設事務所

企画管理部長

三瓶 融

Web

相双建設事務所

主幹兼企画管理部長

原 弘通

Web

いわき建設事務所

主幹兼企画管理部長

佐藤 勇雄

Web

(一社)福島県地質調査業協会

職   名

氏   名

所   属

会 長

三本杉 裕

株式会社三本杉ジオテック

副会長

新田 邦弘

株式会社地質基礎

理 事

林 英幸

山北調査設計株式会社

理 事

石田 洋之

日栄地質測量設計株式会社

技術委員長

小澤 義史

株式会社協和地質

技術副委員長

渡部 貴史

株式会社ダイエツ

技術委員

仁井田 成展

日栄地質測量設計株式会社

技術委員

髙橋 友啓

新協地水株式会社

総務委員長

高橋 和広

株式会社新和調査設計

 

3.主な内容

議題の前に、令和6年8月20日付けで福島県土木部長より、委託業務等成績評定(平均点等)の公表が行われましたことについて、協会側より御礼を申し上げました。

令和6年度の議題は以下の通りです。

令和6年度 意見・要望事項

議題1 社会動向に関する項目

①   業務発注について

②   履行期限の平準化について

③   感染症に罹患した場合の対応について

議題2 業務履行に関する項目

①   委託業務単価の在り方について

②   工事発注に含まれる業務委託の分離発注について

③   地下水調査業務の観測期間について

④   地権者対応について

⑤   ワンデーレスポンスによる対応について

⑥   業務の一時中止について

⑦   遠隔臨場の実施について

4.終わりに

今年度も前年度に引き続き当会との意見交換会を快く承諾され、開催当日まで、多大な準備と意見集約にご協力頂きました福島県土木部各位に厚く御礼申し上げます。着実な連携・意思疎通を図ることができまして充実した1日となりましたこと感謝申し上げます。

今後もこのような活動を通して情報共有を行い、業務の品質向上を図ってまいりたいと思います。

 

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令和6年度土木部専門研修(初任技術者(前期))の報告

川村 直之

 

福島県地質調査業協会では、福島県に新規採用された土木建築系技術職員の研修の一環として、毎年地質調査に関する科目の講義と実地に協力しています。

この研修は、新規採用された土木建築系技術職員に対し、事業の執行に必要な関連法規や実務への専門知識の習得を目的とし、年度初めのこの時期に実施されます(研修期間 7~8日間 必修)。今年も「ふくしま中町会館」および「ふくしま自治研修センター」にて、実施研修も含め、地質調査に関する研修が行われました。

 

日  時 : 令和 6年 5月 17日(金) 10:35~17:00

会  場 : [講義] ふくしま中町会館(ふくしま市町村建設支援機構)

[実地] ふくしま自治自治研修センター

受 講 者 : 本年度採用の土木・建築系技術職員

(土木系職員20名、建築系職員5名 計25名)

 

研修内容

時 間

研 修 内 容

受講者

10:30~12:00 講義(ふくしま市町村建設支援機構)

・地質調査の概要

土木

建築

13:00~13:30 講義(ふくしま市町村建設支援機構)

・福島県の地形と地質

13:30~17:00 実地(ふくしま自治研修センター敷地内)

・ボーリング機材、各種ビット、ボーリングコアの見学

・ボーリング掘削、標準貫入試験の見学

・ボーリング検尺の実習

・人肩運搬の体験(モンケン運び)

・各種原位置試験の見学(孔内試験、サウンディング試験等)

・各種原位置試験の体験(サウンディング試験等)

・地すべり調査計器類の紹介

 

今年度は本研修の運営を担当された一般財団法人ふくしま市町村支援機構の初任技術者の方3名にもあわせてご参加をいただきました。

講義ではスライドを利用しながら地質調査の概要と県内における地形・地質についてそれぞれ説明を行いました。実地では立ち会いの実習や作業体験等を含めながら、機械ボーリングと各種原位置試験の説明、地すべり調査の際に用いられる計器類の紹介等を行いました。

実際に見て触れて感じることのできる機会にも限りがあります。受講者のみなさまに積極性を発揮していたただきながら、有意義で充実した時間を過ごしていただけるように、特に実地研修の際は「気軽になんでも質問をしたり触れてみたりできる」ような雰囲気づくりを毎回心掛けています。

なお、研修生の反応をみると、やはり例年恒例の「人肩運搬」の大変さ・厳しさを体験していただくコーナーが印象深い場面となっていたように思えました。

今年度も研修を無事終えることが出来ました。講師の方、作業や機材の準備・説明に携わってくれた方々に、深く感謝申し上げます。

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令和5年度 委員会合同会議・懇親会

 

総務委員長 髙橋 和広

1.    日  時  令和6年 1月24日(水)委員会:15:00~

2.    場  所  ホテル 華の湯

3.    目  的

(ア)   各委員会の今年度の活動を踏まえた反省点の抽出

(イ)    各員会の来年度の活動方針及び具体的な活動内容の選定

(ウ)    会員相互の親睦

4.    各会議の実施

各委員会会議:15時00分~16時00分

委員会合同会議:16時15分~17時00分

懇 親 会:18時30分~20時30分

 

■委員会合同会議

次第に沿って、以下のように委員会合同会議が実施された。

司会

総務委員長 高橋 和広

開会あいさつ

副 会 長 林 英幸

会長挨拶

会   長 佐藤 正基

委員会報告

総務委員会

技術委員会

技術研修委員会

災害時緊急対策委員会

質疑応答

閉会あいさつ

理   事 新田 邦弘

各担当理事より、今年度の抱負、ご挨拶を頂き有意義な合同委員会が実施されました。

司会

総務副委員長 菅野 裕紀

開会あいさつ

理   事  阿部 好則

乾杯

理   事  三本杉 裕

中締め

副 会 長  林 英幸